木枯し羅紋次郎さんのイラストまとめ

三匹居るらしい

泥の河は自分の大好きな母をたずねて三千里と同じ香りがする｡主人公､信雄の父が過去に棄てた女が死を目前にして実の子では無い信雄に会いたいと願い面会するシーン､母を～でブエノスアイレスで､やはり死を待つ女がマルコを我が子と思い込み(本当はその子は幼き頃に死んでいる)マルコにすがる

日本的なリズムやディスコ､ロカビリー､そしてハードコアが渾然一体となった唯一無二の音だったな～圧巻｡そいでトーマ君のALDER SOUND､これぞ3ピースなシンプルでタイト､ビートが立ってて若き頃にTHE JAMを初めて聞いた時と同じ気持ちの弾けを感じた！サイコー！

昨夜のヘビシ､BALLADMEN企画giant steps#3凄かった～！トップからBLACK AND WHITEとか俺を殺しにかかってるじゃろ！ハードな幕開けじゃ！続くRADIO ACTIVE初めて見たけどメンバーの雰囲気からハードコアかと思たら全曲インストの踊りまくれるサウンド

シン･便乗商法

今ふと思ったけど､シン･ウルトラマンのゼットンって宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ちの自動惑星ゴルバっぽくない？ルックスも少し｡そう思うの俺だけかな？やたら巨大で､圧倒的に強く､決死の特攻で立ち向かう構図とか｡まあヤマトはゴルバに限らず見た目巨大な敵に向かうけど｡

食い物の恨みは恐い

食い物の恨みは恐い

黄金バット見たらナゾー側のゲストキャラがインパクト強｡幼い少女で純朴そうなルックス､なのに旅客機で突然マシンガンブッ放し殺りまくった挙げ句パラシュートで脱出する際に｢チャオ！｣って手榴弾投げて爆破｡一切悪気無く悪行をやりまくる様はむしろ今日的なキャラ立て！
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ただこっちの方がB級だけど｡でもインベーダーのボスのデザインとか気色悪くて記憶に残ってた｡あと舞台となる野っ原のセットが普通と違って何かシュールな感じがしたり(これも記憶に残ってる)他のカットも当時のB級物にしては広角で妙なカット撮ってたりとか意図的なのか偶然なのか｡