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『スターウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』鑑賞。
長年続いた壮大なサーガがここに終幕。
この3部作で過去のレジェンド達の壮大な同窓会を見ていたのかと思いきや、カイロ・レンという少年の青春物語を見ていたのかもしれないと気づいた時にはもうボロ泣きでした。
#ありがとうスターウォーズ
今週の木曜日はStar Wars™ Identities: The Exhibitionを堪能した後、深夜0時からカウントダウン上映に参戦する権利を得た。
くぅ!May the Force be with you
『ジョーカー』IMAXで鑑賞。
数々の名優たちが演じてきた不気味で極悪非道なジョーカー像とは少し異なり、生きづらさを抱えた男がジョーカーへと変貌していく。チャールズ・チャップリンの言う『主観で見れば悲劇、客観的に見ればそれは喜劇』とはまさにこの事で、社会の闇が産んだ傑作と呼べる。