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3枚目のちりちりのお花、画像のよりも色は淡いけどこれのどっちかっぽい気がする。やっぱり桜だったんだね☺️ https://t.co/Fl5vg5SRXm
描いてるうちにカプ絵ってなんだっけ…?になってしまったものたち
本当は両方とも花も花なれの展示にしようかと思ったんだけどわからなくなってしまったので供養です
この前話していた貧乏大学生ワンカップ灰七。
二枚目は手を触れた瞬間から手ックスが始まってるよなっていう絵。以前おこたつがどうのって言っていたやつです。住まいが安普請で寒いから体を温めるために飲酒して薄いお座布団を下に敷いて体を重ねるやつ。
私はこの部屋のストーブになりたい。
これは七が大人になって精神的にも肉体的にも疲れ果てているときに見るやつ…。いつまでも彼の影を追いかけてしまう。この子は背格好が見てる、髪型が似てる、声は…声はどうだった?私に向ける視線は?という残酷な灰七。
ようわからん服装をしているけど気にしたら負けだ。
これは私が和服が好きという癖をあらわした灰七です。
伝統芸能の世界に生きる二人で、七は灰に思いが伝わるわけないとか見た目ゆえにつらいことがいろいろあったりしてキャパオーバーになって灰の前で思いをぶちまけながら泣いてしまったけど無事結ばれてよかったね、というぼんやりした設定の絵。