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【深幽君と白菊君にお披露目】
「なるほど、これを量産すれば地国にも無限の労働力が…」
「いや、労働力のために創ったんじゃないからね?…で、白菊君は何をしてるのかな」
[今のうちに立場をはっきりさせておけば後の役に立つかなって]
「いやいやあげないからね?!この子は私のだから!!」
【若菜君にお披露目】
「え~、この子茶尾蘭さんが創ったんですか?すごーい!かわいい~!」
『オソレイリマス』
「ふふ、そうだろうそうだろう?私の自信作だ、もっと眺めてくれたまえよ!」
『ドウカオキニナサラズ』
「お気にしちゃうよ~!ほら、抱っこっこ~♪」
『(/ω\*)テレ』
(顔文字…)
【そろそろ誰かに見せてみようか】
「の、前に…整備は念入りにしておかないと。いきなり動けなくなったら恥ずかしいものな」
『ハイ』
「どこかおかしいところはないかい?」
『服ヲ脱ガサレテイマス。イヤーンデス』
「おやおや…大丈夫そうで何よりだ」
『ハイ』
【おおあな】
「深いなぁ…まったくどこの土竜君か知らないけど、掘ったもんは埋めていってほしいよねぇ~」
『ソウデスネ』
「やれやれ…ちゃんと埋めとかないと若菜君あたりが落ちたら危ないものなぁ~…めんどくさいけどやるか~。代之子も手伝ってくれよ?」
『カシコマリマシタ』
『若菜』
秋は涼しい旅の季節だから、うちにも旅のお客さんが増えるんだよねー。
まぁ、忙しいって言っても都のお姉ちゃんのお店に比べればかわいいもんだけど
あ、白菊の『白い柿』も売らなきゃいけないんだっけ
…白い柿って美味しいのかなぁ…
……うん、白菊と深幽が作るんだもん、大丈夫だよね!
『白菊』
🌱<[もうじき9月!9月といえば実りの秋!今年は閻魔様に頼んで柿農園を作ろうと思うの~♪白菊特性『まっしろ柿』!これは地国でも地上でもばか売れ間違いなしだね!…そーだ、若菜のお店にも置いてもらえるか聞いてみよーっと!くふふ、楽しみだな~♪]