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エ「あら。マスター?どうなさったの?」 魚「あ、また魅了でお願いしていい?」 エ「本当、騎士様は紳士的で…扱いやすいわよね?」 魚「本当助かります」 エ「でも扱いやすいものばかりじゃ私飽きちゃうわ?」 魚「そ…そうですねっ」 エ「期待してるわよ?」 魚「なんかがんばります…」
魚「作画コストっ!!!!」 バ「突然なにかね」 魚「冬最高ですね」 バ「蒸気でな、夏場は稼働を抑えるよう言われるが」 魚「なんとなく…懐かしいんですよねー冬にバベッジみると」 バ「蒸気的なものでだろう、それもいいだろ冬は賑わいで私も好きだ」 魚「(石油ストーブの上のやかんみたいで落ち着く」
今更ですがあけましておめでとうございます。 三が日には間に合わなかった!弊カルデア…か…カルデアのわんこーーーー! (全力疾走
バビロニア当時っていうと確かに怖い対象だったんだろうなー蠍って、ティアマトが生んだ怪物って言われる子達の一般的な末弟っぽいこ。もっといますけどね…お母さん子だくさんすぎる。
長男はただのヤマタノオロチモドキなので(ぇ)二男のフシュムシュ。ショタっ子ですがお兄ちゃん。ラストのほうだと神々の乗り物になっていたかな…。