ゆっくり漫画ウミサチリガヤさんのイラストまとめ

ゆっくりが寒そうなときは「おくるみ」を着せてあげよう。専用のショップで売られているから、そのゆんに合うものを選んであげよう

ただし、自ゆんでおくるみを脱げないゆんに着せ続けてしまうと、かぶれなどの原因になるので気を付けよう

多くのゆっくりは「人間」をひとりひとり識別してはいない。人間は全て「にんげんさん」なのだ

これは人間が自然現象を個別に認識しないのと、とても似ている。勿論「飼いゆっくり」など、人間と特別な関係を築いているゆっくりは個別の認識をしているぞ

ぶにぃ…

何かが起こる予感…

「ゆっくりなずーりん」は探し物の得意なゆっくり

前歯の力も強力で、なかなか生命力に溢れたゆっくりだ。街中の薄暗い場所にいたりするので見つけてみよう！

ゆっくりにとって「絶望の冬」が終わり「歓喜の春」が来た！！！

「春」は再生の季節。ゆっくりたちのあいだでも新たな生命が誕生しまくっているのだ。食料にも困らず、ぽかぽか陽気でゆっくりできる。ゆっくりは「春」が大好きだ

ゆっくりは怒ると膨らんで威嚇するぞ
それが「ぷくー」だ！！！

ゆっくり相手なら効果絶大だが、他の生物にはほとんど効かないのが哀愁漂うところだ

ゆっくりが天に召されることを「永遠にゆっくり」するという

「思い込み」の塊であるゆっくりにとっては、死の概念も、我々人間とはまた違うようだ。ゆっくりの「思い込み」は一体何処へ行くのだろう…？

赤ちゃんのゆっくりを「赤ゆ」、子どものゆっくりを「子ゆ」、大人のゆっくりを「成ゆ」と呼んだりする

子どものゆっくりは、大人のゆっくりから「おちび」と呼ばれたりもする

もうだめぽ…