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『うわぽんたん』ヒューマノイド三人組。
アイ:ノウンのペット。レーザービームが出るので普段は目を閉じている。
イア:ノウンのペット。耳コピした音声をひたすらリピートする。とてもうるさい。
アイア:アイとイアの探し人。彼を探すため、ノウンとエレオノーラは広い宇宙へ旅立つ事となる。
今日の落書き、少女時代フィオナ。父に○波レイと呼ばれた曰く付きのデザインです(アルビノ×セーラー服)。イースターの時に描いた兎耳少年の派生キャラで、最初期は男の子でした。気付いたら女の子になってた。
今日の落書き、創作聖女フィオナ。26世紀頃、開拓時代の土星圏出身。母なる地球を目指す旅の途中でエーテルウイルスに感染し、月面都市シルバに隔離され長命人種シルビオンの祖となった。民間では神格化されており、しばしば母性的な体付きの有翼人として描かれるが、実際にはスレンダーな少女だった。
今日の落書き、ミスター作、ドクターが乗ってる気持ち悪いデザインのメカ。とても30世紀とは思えないデザインだ。手足は伸縮自在で、とても俊敏に動く。登場するたびにドリル装備だの火炎銃だのより凶悪に改造されていく上に、戦う相手が不死身なのでお構いなく全力でかかって来る。最終的に空を飛ぶ。
うわぽん:ある日アノンの頭上に浮かんでいたオーパーツ。寄生されると頭に大量の情報が流れ込んで「うわー」となり、底上げされた腕力で頭を抱えた拍子に「ぽんっ」となるので「うわぽん」と名付けられた。宿主の致命傷を再生して不死とする力を持つが、使うほどに黒ずんで錆びていくようだ。
ノウン:月面都市シルバで長命人種シルビオンの品種改良に携わっている研究者。使い捨ての母体ゾナから生まれたクローンで、自身も改良計画の研究対象である。ヒロシの恩師で彼から何通も手紙を送られているが、全て既読無視している。
ドクター:アノンを付け狙うマッドサイエンティスト。気持ち悪いデザインのメカに乗ってアノンに襲いかかり、不気味なお面の下から録音されて音割れした甲高い笑い声を響かせる。一体誰なんだ。
ヒロシ:本艦から移籍してきた宇宙船医。ドクターとの戦いで負傷したアノンを治療する。
今日の落書き、創作青年のナリことカネナリ・トキワ。30世紀を迎えた太陽系時代にあって平成趣味の自称20世紀少年。オリキャラの中で描きにくさ堂々の第2位(1位はアンジー)。アノンの同期で彼を弟のように思っているが、実年齢はアノンの方が上である。ストーカーと化した幼馴染のお姉さんがいる。