ＨＣさんのイラストまとめ

継国兄弟誕生時に母親ともめてる人（図１・赤丸）たぶん継国父じゃない。何故なら髪型が違うので。黒死牟回想と縁壱回想（図２・３）をすりあわせるに、継国父はたぶんコッチ（図４・青丸）じゃないかと思う。じゃあ、継国母と揉めてるこの男ダレよっていう。

縁壱の部屋→狭いが机と櫃（今でいうとこのタンス）らしきものがある（１）
母上の部屋→机や花器や掛け軸、かなり立派な祭壇があるし、内装も書院造りっぽい（２～３）
兄上の部屋→　布　団　以　外　の　一　切　の　家　具　が　な　い（４）

…え、なにこれ。

継国兄弟の首比較（左：兄　右：弟）
……やっぱ縁壱マジで首太いな……？というか首もだけど胸板も肩も厚みがすごい。羆だわ。そして兄上はこれやっぱ本来の体格は弟よりだいぶ華奢だったろ。

…そういう前提でみるとど空のこの辺のやりとりさらにツッッッラい…。
あんなにも切望した、サンちゃんの唯一の希望だった【自分にも役割がある】って言葉をこんなどうでもよさそうに…。

グラブル６月イベの【THE　MAYDAYS】の詳細来ましたけど

＞＞＞＞＞これもうＺ級イベの予感しかしない＜＜＜＜＜

災厄時のサンちゃんが何度もつかってた
①珈琲ネタ
②「話せてよかった」って台詞。
アレ、もしかして：中庭時代のルシフェル様の真似（※他者とのコミュニケーション語彙の持ち合わせがそれしかない）だったのでは…？

サンダルフォンさんをお迎えしました。
（死ぬかと思った）
（というかマジで死んだ、）

バンケットのポールダンスで勝生さんが靴下を脱がなかった理由。あれ、たぶん【足の傷をみられたくなかった】んだと思うんだけど。見られたくなかった理由は醜いとかじゃなく【努力量で評価されたくない】からじゃないかな　→

あと、ヴィが【恋に堕ちる】とこはやっぱヴィが左側・右向。ヴィにとって全くの未知で・新しく・異質で・強大なもの。抗えないほど官能的に暴力的に心を蹂躙するもの。ヴィは同じ相手に２回【恋】に堕ちたんだな…。

思えば、１話の勇利―ミナコと１２話の勇利―ヴィクトルの手は、それぞれの師弟関係の対比だったのかもなあ。
勇利の手をしっかり掴んで、勇利にふり払われそうになっても離さないミナコ先生。
勇利と手を握り合って、でも離れていく勇利の手を引き止められないヴィクトル。