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ドレッドくん
ちょっと訳アリの医者。
村の人々から距離を置かれ、自分から彼らに関わる気もないが、医学については1番詳しいため厄介事を任される(押し付けられる)ことが多い。村の外から来た者の治療など。彼らはよそ者は触りたくないらしい。
見た目で怖がられることもあるが関わってみるといい人。
エレティカちゃん
ユザ・エレティカと名乗る自称人間の考古学者。
記憶力がよく道具の扱いに長ける。
どこから持ち出したのか、魔道具「火杓」を武器に携え戦う。
滅んだとされているシンディック一族について調べ事をしており、ゾールから警戒されているが大して気にしていないらしい。
ゾールくん
出かけてる間に一族を人間達に虐殺されたので復讐するために旅に出た魔族。
魔力と知力がとても高いが人間を見ると感情が抑えられないらしく威圧的な態度でいる。
なお自分を人間だと言うエレティカにはなにか思うところがあるらしく監視中。
ドレッド
見た目は怖そうだけどいい医者
種族関係なく誰でも治療する
見殺しにするよりも治療して後悔するほうを選ぶタイプ
見殺しにしろとか言われるとめちゃくちゃ怒鳴る
供歌
非常に友好的な幽霊。悪霊を自身の歌で滅ぼす(生きてるものにも有害なので耳栓をしましょう)
強力な敵の場合は逃げるように指示したりもする。
トレズ
雰囲気は割と闇々していて本人もそれをわかって近づけさせないようにしているが関わってみると優しい。
武器もいやいや振ったりして傷つけさせたくない念がめちゃくちゃ強い。歌で癒してくれることもある
イーデル
死神の国をおさめる王様。平和主義者
弱き者には手を差し伸べて強き者も力でねじ伏せて一先ずは話を聞いて解決策を考えてあげるひと。
国中を歩き回って喧嘩を売られているが今のところ負けなし
たった一人の部下をいじめから救ってあげた。