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P239一旦仕上げたいしP90のグリップも試作したい、と思いつつ何か最近すごくベレッタが握りたいしあともう1件手を付けているのもあり、でも今日はコリブリをいじってしまった。 やはりグリップのチェッカリングでモデルが壊れる…とりあえずごまかして形にして並べたけど、1丁分のパーツはわりと壮観。
マルゼンPPK/Sでスライド作りを試したのは、構造がシンプルかつ摺動部を中の金属パーツで受けてて摩耗を気にしなくていいって理由だったのだけど、この機種だとちょっと形状変えてのコンバージョンキットネタとかはあまり無いんですよね…刻印違いとかはあまり…。 まあとりあえず伸ばしますが。
グランドマスターユニバーサル、ファイル名とかではGMUとかまとめちゃってるけど普通はどう略すんだろう。
前回マンピストル2丁セットでDMM出力依頼したのだけど(MJF黒染め出力1回でできる最大サイズ)、フレームわきにちょっと凸のスジが入ったので、配置を変更。 前回と同じ金額(外寸)に抑えられたら、これでまた出力依頼してみます。
昨日のマン・ピストル、ちょっと自分のモデリング速度を早めたくて、1日で1から作り切れないか、って試したものだったのですが。 (ワンデイモデリング?) 簡単な形状かつ資料は前もって用意してても全然終わらなかった。
チェッカリング…部分ごとに分けたり色々やってみても、最終的にどこか面が吹っ飛ぶ…そういやコリブリのグリップもこうだったな…。 物理的におかしい構造にはしてないはずなのだけど、何かあるんだろか。 面が飛んでるだけなら、Blenderとか勉強したら、STLで持ってって手動で修正とかできるのかな。
出来映えが読めないなら一度パターン違い全部出力してしまえばええんか
そろそろあきらめる
やっと片方の角度のチェッカリングができた。 削り取る刃物側に7本くらい刃をつけ(10本とか付けるとデータ壊れた)ズラしながらグリップ側を減算処理。 あともう一方の角度切り込んだ瞬間に壊れないよう祈る。