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RR-Mシリーズは自己判断の前提として「自分は平均的なスペックだ」と判断します
RR-Mシリーズ同士の交流の場では
「鏡見て言え」な光景も多々見られます
SD担当は完成次第働いてもらおう
見た目くたびれた仕事中毒のエナドリジャンキーなだけで普通の人間です
(エナドリ好き過ぎるだけで普通に自炊できます&他はしっかりしてます)
どうやってそれがそこにおさまってるかに関しては不明
挑戦状、無事行くべきところに行き渡ったので私が作った箱について・・・
・ネイビー箱 30MMのネイビーなやつらつめあわせ(たまにブルー
・恐竜箱 プラノサウルスてんこ盛りで混乱を誘う(たまに恐竜じゃないナマモノ
・ヒロトのおすすめ箱 自らの機体と推しの初代つめあわせ(たまに逆シャア
呟き損ねてたけどミアさん狙いで一度チケット使い果たして
挑戦回数はため直しの十六枚プラスいつかの確定ガチャに使った石残り一回分でした
にゃーさんはデイリーででたらいいなくらいでいく
・・・当時あった近くのビデオレンタル、ラムネ&40炎しか入荷してくんなかったんですよね
でもネクスト戦記エーアガイツとかリューナイト入荷してくれてたからゆるす。
正直に言うとゲーム由来の機体やコミックのみの機体とかもはやわからんのでたまにスルーしてたりする
あとAOZとかもうわからん領域まで行ってるシリーズも