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【4/4】
これはアメリカ行き前日に和久井譲介から「僕の世話をいっぱい焼いてくれて本当にありがとうございました」と御礼を言われて「やだやだそういうのやめてよぉ〜〜」とわんわん泣いちゃった麻上夕紀。おやつもご飯もいっぱい一緒に食べたよね。
お姉ちゃんてこんなかな、てすごく嬉しかったです
【3/4】
これは診療所メンバーにいいレストランで成人式祝われて目から水が出ちゃう和久井譲介。先生がスーツプレゼントしてくれた。麻上さんが「なに泣いてんの〜」て背中叩いてくるけど、本人も涙目だった。嬉し泣きだからいいんです。
お祝いだし一杯だけ、と、山の風の特別なやつで乾杯した。
【2/4】
これは重めの風邪ひいた和久井譲介の世話をする麻上夕紀。高熱なのに世話焼かれるの遠慮しようとするので「ベテランの世話のどこがどういいのか勉強しなさい」とあしらった。風邪の時くらい甘えなさいね。清潔第一。ご飯と氷枕も持ってきてくれた。
【1/4】
これは譲介引取り経緯を神代一人に説明されて「あの時ケーキ持ってきて爆笑トークしてた一也くんの友達にそんなバックグラウンドがあるなんて思わないじゃん!」と己の不覚を恥じ、だが甘やかすなと言われてるので「あたしの腕から採血出来てからよ!」と鍛えるしか出来ない不器用な麻上夕紀。
これは一也に筋トレ手伝ってと言われ、腹筋の足抑えるとかかと思ったら肩車スクワットだった和久井譲介。地上3m、外で足浮いてるとめちゃ怖い。宮坂さんが自分もして欲しいと言うと「危ないからダメ」と一也。僕は危なくねーのかよ!
「あれいいな」な神代一人が後日申し出ると恐れ多いと断られた。
これはかさばるので診療所内でやけにぶつかりそうになる神代一人と黒須一也。
「ここの中だと子供の頃の感覚がなんか抜けなくて…」
「ここにこんなに人数がいるのも初めてだからな…」
未だにお互いの顔の位置が近いと不思議な気持ちがちょっとある。子供、成長早い。
これは134話で寺井先生とレストランで待ち合わせしてるのに、出掛ける寸前でなかなか立ち上がらない神代一人。このメール一本だけ送りたい。
嫌がらせで富永と麻上さんで「かみしろくーん。かみしろ、かずとくーーん」と小児科風に呼んだらしれっと「はーい」て返ってきてそれは三人でちょっとウケた。
【譲テツ】
これは休みの日に勉強してたら「昼寝するから抱き枕やれよ」と言われ「えっあっハイ」とキョドってたら務めを果たすうちに爆睡してしまった和久井譲介。
起きたら「顔色良くなったじゃねえか」と温かいスープを出された。寝かしつけられたの僕だった。
「おまえ休むの下手だな」「……」
【3/3】
これは初めての楽しいことがいっぱいすぎてなかなか寝付けない神代一人。中学の修学旅行ぶりぐらい。流石に枕投げはしなかったものの、富永と遅くまで喋った。
また機会があればやろうと決意。
【2/3】
これは夜の宴会で髪型だけでデザイア振られた道尾先生が、意外と鉄板ネタらしく振り付けアリで見事に歌い上げたのを見てびっっっっっっくりしている神代一人。こういうの全然慣れてない。
富永はカラオケ大流行りタイミングで高校大学過ごしてるのでこれぐらいのノリは全然慣れてる。