進藤ウニ・12/1・も16aさんのイラストまとめ

これはパルクールが楽しくなってきて裏庭に練習道具置き始めてたまに遊んでる和久井譲介と友人二名。とはいえ一也は体重的に迂闊に遊べない。一度バーをひん曲げた。
見てた先生が「やらんどこ…」て顔したのを麻上さんは知っている。

これは昨夜テレビで見た壁走りを「イケる気がする」と試してみたらホントに出来た和久井譲介。さすが全身バネ。身軽ゥ。

これは話の流れから「好きと言って欲しい」とせびった和久井譲介と真っ直ぐストレート系のハードルが大層高いドクターTETSU。譲介は言うまで逃さないの構え。

散々ゴネたり時間かけたあとようやく言ったら「声ちっさ」と言われて珍しく少し喧嘩になった。譲介的にはそれぐらいスマートに言って欲しい

これはあの日の背中を思い出しながら黙って横にいる富永研太。もうこの人が努力家で情に厚いただの人って知ってるから。
少しでも足しになれてるといいな、と思いながら知った顔の冥福を祈った。

これはまだあまり親しくない頃に力及ばず患者さんを亡くしてしまった時、少しだけ背中を借りたかった富永研太と黙って貸してくれた神代一人。医者だからって何度味わっても慣れることはない。
あなたはずっとひとりで耐えてたんですか？返事は無かったが背の温かさはずっとあった。

これはたまーーーーーーーに一緒にキャッチボールしてくれる麻上さんの暴投をジャンプキャッチする神代一人。家主として窓は守った。キャッチボールに関しては麻上さんより譲介の方が上達が早い模様。

これは野球見に行った後キャッチボールに興味出てやってみた神代一人と富永研太。二人ともこれ系あんまり通らないで来たので下手くそでびっくりした。
結構楽しかったしグローブも買っちゃったのでたまにやるようになった。幸いにも窓割ったりはしていない。

これは単にわたしが先生がベイビー抱っこしてるのを見たかっただけの絵。

これは往診先のアーティストに広い背中をキャンバスにされる神代一人。大物の配置にこだわりがある模様。アーティストも捕まえて健診したった。

(最後までどっちを添えるか悩んでた絵を供養のために…
色が邪魔に感じたのとちょっとでも顔入れたほうがやっぱ良かったと思ってさ)