進藤ウニ・12/1・も16aさんのイラストまとめ

同じく高品龍太郎。今までのメンバーでは一番騒いだが初日の帰り道にはもう慣れた。順応性が高い。
「あー、熊よりは全然怖くないやって」

これは同じ状況の和久井譲介。今まで見てきたやつとは生命力が違う。こっちは慣れるまで一週間かかった。

これは「初夏の雨上がりか…特に農道を通る往診には気をつけろ」とＫに言われ、なになに怪談系？とドキドキしてたら道いっぱいにアマガエルとミミズが活動してて「あーーーーーーーーーー」てなってる都会の子の富永研太。
あんな太いミミズ初めて見たァ！と騒いだが三日で慣れた。

これはコロナとセルフケアの話になり、アレいいよねからの「なにそれやってみたい」になり、男性陣一同が初めてのホットアイマスクで「これはいい…」てなっているところ。「絵面めちゃおもろいな」となる麻上夕紀とオススメ品が評価良くて嬉しい宮坂詩織。
翌日朝倉がドラッグストアで爆買いしてきた

これはイシさんの血圧を毎朝自分が測る高品龍太郎。Ｋ先生が龍太郎のこと評価してる点のひとつ。
「味見で意外と塩とっちゃうんすよー。しかしイシさん健康すねー」
意外と自分の血圧測るのはサボる。診療所のやつは旧型なので電動欲しいなーと全員こっそり思ってる。クエイド財団ーー

これは急に来たTETSUにコーヒー出したら「サンキューお嬢ちゃん」と言われ「やだー何年ぶりに言われたかしら！」な麻上夕紀と彼女の男を見る目が心配な神代一人。
帰り際「色男な割には女性スタッフへの労いが足りねえようで、神代センセ」とチクリとやられ、セクハラ講習行ってからにしよ…と決意。

これは弟子三人に朝倉まで滞在してた時、多分診療所受け継いでから初めて意識的に自分の時間が取れるようになり、ここぞとばかり読みたかった文献ややりたかった練習出来てウッキウキの神代一人。貰いたての設備のマニュアルも熟読・テストもめっっちゃした。これが生涯学習。

これは珍しく強めの説教が発生した中でイシさんが瓶の蓋開けて欲しいと来て、Ｋ先生たら説教続けたまま対応したもんだから叱責の声に混じって「キュポン」という面白音が出てしまい、試されることになった弟子たちの腹筋。

途中から先生も笑っちゃってダメだった。
「キュポンは無いな」「死ぬかと」

これは171話で宮坂さんが直針で血管縫合したと聞いて「えー俺もやってみよ」する富永研太と実は自分も気になってたと一緒に鶏肉ちくちくし始める神代一人。めちゃくちゃ難しいなこれ、と二人でしばらくムキになる。
イシさん「当分鶏肉料理じゃの」麻上さん「ですねぇ」

あたいも煎じたかった〉白衣