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フクイベナートルは原記載の一部の歯がヘラ状になっていて、植物食恐竜に見られる特徴があることがわかっていました。
そのため雑食性と考えられています。
3枚目は原記載論文のAzuma et al. (2016)より引用。
aとbのヘラ状の前上顎骨歯(上顎の前方の歯)に注目。
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恐竜博物館には多くの恐竜がいますが、その中でも隠れたすごい標本がこのムッタブラサウルスです。
前期白亜紀のオーストラリアに生息していた大型の鳥脚類で、国内では恐竜博物館でのみ展示されています。
複製骨格ですが、一部箇所は実際に見つかった化石から型をとったものが組み込まれています。
#FossilFriday 意味深なポスターがありましたが、恐竜博物館には海竜 (恐竜時代の海棲爬虫類) も多数展示されています。
その中から、エラスモサウルス科の一種、ポリコチルス科の一種、プラテカルパス、アーケロンを紹介。
1〜2枚目は首長竜類、3枚目はモササウルス類 (トカゲのなかま) です。