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「燃ゆる女の肖像」
観たかったので、やっと観られた☺️久しぶりに演出用の音楽が無い映画で懐かしい感じがした。
屋内のシーンは絵画的やったな。
肖像画であれ自画像であれ。内面まで向き合わなければ描けないと思うので、ああいう展開は自然な流れなんだと思った。
「津軽じょんがら節」(73年)
若い男女が、ある理由により寂れた漁村に移住する。
男はその漁村で盲目の少女と出会うのだが…。
この時代の邦画は貧困、暴力、差別、性などを描いた作品が多いな。面白いけど、なんで金払ってこんな嫌な気分に…って思う時があるw