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OverlapとGroundから別々にDEMをつくって重ねてみた。これなら深海部のノイズ領域が明瞭なのであとは手作業でカットできる。 https://t.co/vpo7eGC5gT
静岡県点群データからつくった段彩陰影図と2009年の国交省沼津河川国道事務所のレーザー測量にもとづく赤色立体地図との比較。解像度の違いが一目瞭然で、富戸海岸の根なし火口には気づけなかった。
いま建設中の某施設の展示監修をしている関係で静岡市海岸部の過去35万年間にわたる地形変化をまとめてみた。こういう図をつくっている人が意外といなくて苦労した。
いくら有史以来の噴火記録が湯釜だけとはいえ、山頂部にこれだけ新鮮な火口群を残す火山の北半分だけにしか観測の網かけてなかったのはちょっとまずかった、といのが今回の教訓じゃないかな。気象庁活火山総覧の赤色立体地図