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うすいちゃん・オブ・ザ・デッドさんのイラストまとめ


ズルするためにいつもいっしょけんめいです。 甘いものと映画……特にコワ~イ映画に目がない編み物男子見習い。G。業が深くてごめんなさい。

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「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」前作のラストより続く物語。ミステリオの罠に嵌り窮地に陥ったピーターの姿と、誤って開いてしまったマルチバースの扉の顛末を描く。見どころはクライマックスの共闘。一抹の淋しさの中にあって希望も見える結末も良し。ご都合主義的展開もママ許容範囲。良作

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「デス・オブ・ミー」タイの離島を訪れた夫婦に降りかかる恐怖を描く。閉鎖的な島の空気感は「ウィッカーマン」をお手本にしたよう。携帯の映像、祝祭と不可解な現象、ナンマンプライとペンダント等の様々な要素がおぞましさを引き立てる。目新しさはないが決して悪くない。が、もうひと捻り欲しかった

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「エリア52」オーストラリアに実在する米軍基地を舞台に秘密実験の真相と特殊部隊の攻防を描く。そもそものストーリーは単純だがそこに余計な肉付けをした為に逆にわかり難くなった、そんな印象。基本、ダクトの中で話が進むので見た目にもかなり地味。雰囲気は悪くないがCG含め諸々安っぽい。いまいち

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「ラスト・シフト 最期の夜勤」夜勤を任された新人警官が味わう恐怖を描く。小さな怪奇現象を丁寧に積み重ね徐々に恐怖を盛りたててゆく作風はJホラーに近い。舞台となるのが警察署内のみのため一見画変わりに乏しく感じるが決して退屈はしない。机を震わせる程に鳴る電話や後味悪いラストも良い。佳作

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「シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ」減刑を条件に労働奉仕を命ぜられた若き犯罪者達が殺人鬼に襲われる様を描く。殺人鬼が目玉に固執している設定、携帯電話を使う等の殺害法が良い。物語に目新しさがない点、殺人鬼と因縁のある警官が対峙する事なくあっさり退場してしまったのが残念。まあまあ

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「蠱毒 ミートボールマシン」突如巨大なフラスコに閉じ込められ謎の生物に寄生された人々の闘いを描く。前作とは打って変わってコミカルな作風だがゴア描写は激しくなっている。見どころは田中要次の怪演と尋常じゃない量の血糊、そして斎藤工。治安維持部隊の面々も良し。悪ふざけも過ぎれば味となる?

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これは "生ろぉる" ってパンにホイップクリームが挟んであるので、生ろぉるバーガーなのです(たぶん)。
本来マリトッツォって、パンの部分だけを指す言葉らしいですよ(てことはよく見かけるアレは "生クリーム入りマリトッツォ"? ^^;)。

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「マン・オブ・スティール」スーパーマンの誕生秘話を描くリブート作。とにかく重くてダークな作風。前半から中盤にかけての展開やスーパーマンの成長期のエピソード等が面白い。継父役のケビン・コスナーが白眉。後半は戦闘シーンがメイン。迫力はあるが、同じようなシーンが続いてやや冗長な印象も

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「アンデッド」突如飛来した隕石に直撃されアンデッド化した人々との死闘を描いた一風変わったゾンビもの。三連散弾銃によるガンファイトがかっこいい。反面、色々な要素を詰め込んだはいいが上手く整理できなかった印象も。ゾンビ映画特有の緊迫感やゴア描写もあり低予算のB級映画としては及第点以上

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「スケバン刑事」のリメイク及び新作が連載中とのことを今更ながらに知る。描いてる漫画家さんには申し訳ないが、サキは和田慎二氏の絵柄でないとしっくりこないのだ。…ていうか、そもそもイマドキの若者に "スケバン" がわかるのか?…謎。

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