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加工前の二人も色鮮やかで気に入ってます。
崇徳様は「顕仁(あきひと)」なので「アキ」
親王禅師は「早良(さわら)」なので「早蕨=春の季語=ハル」と、弊創作ではお互い気を使わなくていい仲なので気楽に呼び合っています。
弊創作内では超仲良しの崇徳上皇と早良親王。二人は生きた時代も死んだ場所も違うし、祀られるようになった境遇に何も思わないわけじゃないけれど、それでも出会えてよかったなあとお互いに思っています。
身長はほぼ同じなのに体重はけっこう違う。親王禅師がめちゃんこ細い。
梅と菊に血縁関係はないけれど、ブーツだったり、前髪の分け目だったり、上着のラインだったり、地味にデザインを寄せています。
そしてずっと温めていたプチ設定はコソコソ噂話風にしてみました。
役割のある草木と違って、玉の枝と好日が人の姿で居るのはほぼ道楽なので、二人でお風呂屋さん「蓬莱泉」をやっています。好日が膝に抱えているのは玉の枝を模した招き虎。好日を模した三毛招き猫もいるよ。