うすいさんのイラストまとめ

自画自賛ですが、あの、ほんと、可愛いな…どうしたんだこれ。かわいい！！！（いつもこうやってモチベーションを保ってる）

宮様方を描く時は性別という概念をブン投げているので、目元を描いていて一番アガるのは崇徳様です。ディズニープリンセスのごとく盛りたい。

あけましておめでとうございます！拙い創作ですが、今年もよろしくお願いします。こちらは昨年配ったお年賀。

重陽から残菊の宴までは、綾錦の里帰り期間です。梅と並んで菊を大事にしていた道真公のことは、綾錦も大好きです。

昨日は重陽の節句でしたね。去年の絵ですが重陽のお祝い綾錦。

京都の萩狛犬は、会津の兵に引きずりおろされそうになったとき、にわかに雷が鳴って天神様がお怒りだ！って中止された逸話が好きです。

小萩と牡丹も長州萩狛犬イメージで描いてます。

「清潔な声で鼓膜を溶かして」
「美しい八重歯で息の根を止めて」

君が私をダメにする／黒木渚

牛の姿の時のおめめが四つあるのがチャームポイントなのです。見えないけれど。

どこがと言われると、首元の鎧っぽい装飾です。以上！それだけ！

是之はまだ未熟者なので、本当の姿がぽろっと見えると参拝の人を驚かせるので省エネモードの人型のまじないをかけてもらっています。

はつなつの扉

ある伝承では、安徳天皇は壇ノ浦から一年と二ヶ月のち、摂津の能勢の地で亡くなったという言い伝えがあります。早苗を植える五月の中ば。この時期になると描きたくなります。