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是々くんは見た目12〜13歳ぐらいの男の子を意識して描いてます。牛や馬の蹄鉄の代わりの草鞋がコロンと丸くて好き。室内では要らない布を裂いて作る布草履を履いています。
天神宅に奉公にやって来ている是々(ぜぜ)くん。81人兄弟の81番目。実家では名前を貰わず奉公先で貰うしきたりになっています。お父さんは蚩尤(しゆう)という大陸の武神で、四つ目はその遺伝。
安徳帝のお付きの張子犬「小観音(こがね)」
水天宮の社紋の椿を装飾に使った張子の犬。言葉は話せませんが表情豊かな子犬です。多分手触り的にはフレンチブルとかに近いはず。ぬくい。