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【宣伝】悪堕研究機構は夏コミ(C92)にサークル参加します。
スペースは
金曜日(8/11) 東地区 “J”ブロック-48a
艦これを題材に、艦娘が深海棲艦化する「深海棲艦化合同『深海鳥』」という合同誌を頒布予定です。
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つまり、カオス・白雪姫のビフォアー・アフターを比べた画像はこうなります。
白を基調とした幼さが感じられる短めのドレスは全身を黒……いや、毒林檎を想起させる禍々しい色合いをしたドレスに変化し、手にした剣は破壊のための巨大な斧となり、新しい犠牲者を求めて彷徨う虚ろな瞳は赤く染まる……
ゲルダのビフォア・アフターです。
雪の国のおとぎ話に出てくる子なので、元々おしゃれな防寒具を着込んでいますが、カオス化した後は、元の衣装のシルエットを残しつつ、全体が黒くなり露出が上がってますね。手にしていた杖は身の丈もある巨大な氷の剣で、視線は氷のように凍てついていると。
第六世代「清潔感」:
白を基調とした、錆による腐食も赤熱もない清潔感を感じさせる姿が特徴。本体の人間部分が五体満足な形をしており、あくまで構図のメインは人間部分。兵器を装備しているという雰囲気から、より艦娘に近い存在に見える。
第五世代「青と白」:
青い光を放っているのが特徴的。これまでの深海棲艦の姫が白と黒と赤が基調だったのに対し、白と黒と青とイメージカラーが大きく異なる。手を装甲で固める傾向がある他、下半身が無かったり、目を塞いでいたりと欠損が目立つ。