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ワンダーエッグ・プライオリティの大戸アイ。 元気が一番。 この主人公がバットのような物をぶん回してかっ飛ばすから実質野球アニメ。
全人口に占める異能力者の割合は約7.4%。 異能力者全体を見ると、異能の性質には類型が多数認められその類型ごとに名前が付いている。 ただ同じ類型でもその強度や細かい性質は個人により異なり、また既知の類型に当てはまらない新発見の異能も稀に出現する。
左:サリオ先生 ホノカ、ツバメのクラスの担任。英語教師。 右:クロメ先生 サリオ先生の同僚。国語教師。 二人とも異能力者だという噂があるが、その詳細を知る生徒はいない。
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クロメ
ギルバート ホノカ、ツバメと同じ学園の初等部5年生 異能力名「デッドマン・ウォーキング」 一定時間(息を止めてる間)、自分を「死霊」にし、壁抜けができるようになる。
撮った写真をクリスタで加工して遊びました。
ツバメの異能力「めぐるつばさ」 鳥の形のエネルギー飛行体を飛ばすことができる。 ちなみに、異能力はみだりに使うものではなく(刃物とかと同じ)、またその内容はプライバシーでもある、という社会通念が浸透している…という設定です。
ホノカが出せるエネルギー体「トゥインクリング・アクシズ」は、ぶつければトラックを吹っ飛ばせるほどの威力がある…と、異能科の医者からは言われている。 だが、試してみたことは無い。 髪は普段は肩ほどの長さだが、異能発動時は先が赤くなり伸びて動く。