//=time() ?>
まあ、そういう概念が無いくせに、シリーズの根本を否定するような作品作ったり、制作側が勝手にこれまで積み上げてきた設定ぶん投げたりするようなやつは一番救いようがないんだけどな!
ふと、動画を作ってみようと思い立ってゆっくりの声とかで編集出来るソフトをダウンロードしようとしたのだが、20歳なのにパソコンがろくに使えない老人レベルの自分にはダウンロードする事すら難しくて途中で断念してしまった…
「ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル ウルトラ怪獣☆ヒーロー大乱戦!」鑑賞。
ウルトラマンギンガの劇場版作品。
…なのだが、冒頭を少し見ただけでも分かる程にチープなのが露見するような画面構成や展開は見るに堪えない出来。
多分ウルトラシリーズで1番面白くない映像作品だと断じて良い。
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラの中で唯一単独作品貰ってないのキングギドラだけだなぁとぼんやりと思い、単独作品見てみたいなぁと思いつつも、「いやいや、でもキングギドラは主役怪獣と敵対する相手方として出た方が良いからなぁ…」という感情のジレンマに陥る今日この頃。
こんなん別にウルトラマンでやる必要無いやん!仮面ライダーシリーズとかに任せておけば良いじゃん!
初代から語り継がれてきた人間とウルトラマンとの関係性っていうウルトラシリーズの要素の中の大事な「人間」の部分を自分から捨て去ってるんだぞ!?何故それに気づかない!?
円谷プロがYouTubeとサブスクで展開してる「ウルトラギャラクシーファイト」、海外向けにウルトラマンをアピールする為の作品らしいけど、ゼアスの件で海外ファンからも叩かれてるの本当に本末転倒がすぎるんだよなぁ…