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【クジラの子らは砂上に歌う】
砂漠上の不思議なコロニーで、短命の者たちの命の㌟を描いた名作。
主題と繊細な絵のタッチの親和性が深く、一瞬で引き込まれた。
吹けば飛ぶような登場人物たちにどう感情移入するかが問われる。
他メディア展開も。(アニメは30分の尺と原作のテンポがやや噛み合わず)
【龍と苺】
【響】の作者による将棋漫画。
指し始めて約一年で将棋連盟のルールを揺るがすほどの化け物が主人公。
ハチワンは架空の団体とかいたけど本作は実在の場を荒らす。
しかしキャラ立ち故か奇抜。
ネジがぶっ飛んでるためドマイナー公式ルールでプロを局地に追い込んだりする。
オーラも出る。