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タチバナ「ドSだと思っていた担当がドMのドルオタだった話」(一迅社)。ドSドM出た(^_^) 一迅社のM山さん(おがきちか、赤夏担当でもある)のアイドルオタ活動をぶちまけたマンガ。
これも期待の新刊。朱戸アオ「リウーを待ちながら(1)」(イブニングKC)。 富士の麓の自衛隊駐屯地がある街の病院で血を吐いて倒れた陸自隊員の患者。その後医療スタッフが同じような症状で亡くなる。検査するとそれは自衛隊員が中央アジアから持って帰ってきたペストと判明するがすでに感染が…
江本晴「15で少女は、あれになる。」(イースト・プレス)。女性ばかりを襲う地球外生命体に悩まされた人類は、その生命体の改良型を女性に埋め込むことで自衛させていた。という設定から入る。15歳になって腕に異性物を仕込まれる少女たち。人前で出現させるのは恥ずかしく、忌むべき存在に。→
野田彩子「潜熱(1)」(ビッグコミックス)。野田彩子の新刊て、アレじゃん!コンビニ店員とヤクザの話。続いてるんだなあ。Kindleも同時に出てました。
縞あさと「魔女くんと私」(花とゆめコミックスLaLa)。いかにも花ゆめタッチ。転校生の真白くんは男系の魔女だった。でも女性と触れていないと魔法が使えない、けど女性アレルギーなので不意に触れられると魔法が暴走するなど、不自由な魔女の真白くんは仲良くしたいけれど…。ペーパーで決めた。
「げみ作品集」(玄光社)。小説のカバーを多く手がけている「げみ」さんの作品集。前半の作品は雨傘・横顔が多いな〜。表紙イラストはともかく全体に引いた絵が多いのと、横の構図が多くて見開き収録が多い…。
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