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アバターウェイオブウォーター 観賞!
1秒も目を離したくないパンドラの美しく幻想的な世界観やそこでの衣食住の様、そして家族をテーマにしたまっすぐなストーリーと懲りない人間たちとのバトルで前作をも遥かに凌ぐ素晴らしい作品となっておりました。3時間でも足りない、もう2時間は観ていたい。
アニメの世界観、日常の善と悪がハッキリと映るし、寄り添う人が皆いい人すぎるからたまに「そんなわけないじゃろ。」と思うんですが、むしろ今の世の中が物騒すぎるんかなとハッとさせられました。
盾の勇者の成り上がり、異世界かるてっとで唯一見てなかったアニメでよーやく手を出しましたが、4話までまじで胸糞すぎた…。もーーイライラすぎて尚文と同じ気持ちになった。
4話最後に弓と剣の勇者が風向き変わったし、ここから変わってくれることを期待してる。
煉獄さん、あれだけの傷を負い、ゆっくり休みたいだろうのに、想いを伝える姿、当初は「よく喋るやつだな」とか思ってましたが、今見るとものすごくカッコいい。
あれも全て、炭治郎たちの為の言動だったんですね…。
ゲームプレイする前まではなんだこのけしからんお尻プリプリ女は!?とか思ってたんですけど、今は全くもってそんな感情ないですね。むしろ美カッコいい。
キルラキルを彷彿とさせる気持ちですね。