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同率三位。東雲柊杜さん。年齢不詳の妖街の警察のお偉いさん。172㎝。成金。金と権力を振り翳して妖をとっちめてる人。実力もあるから厄介。とはいえちゃんと話せる妖とは付き合いを大事にしてたりするから街の妖にはそこまで嫌われてない。最近は狐の女の子で遊んでる。
三位。宵待。172㎝に下駄で+10㎝。空狐なので三千歳は超えてるとか。昔はやんちゃしてたけど今は妖街の門番をしつつ遊んでる毎日。手袋はそのとき人間にやられた火傷を隠すため。虚影空間は夏の夜の神社を含んだ山全体。結構世話好きな面がある。
二位。うちの子じゃないけど私デザインって事で混じってる。ルシャトリエさん。177㎝。周囲の人の魔力を痛みに変換する能力がある(オンオフ可)。魔力が多ければ多いほど痛みが増す。ので魔法使うタイプの人にかなり嫌がられてるけど面白いからわかっててやってる。各地を転々としてるらしい。
一位。通称、密輸業者。名前は無い。性別年齢不明。なんか色々知ってそうなのに何も教えてくれない情報通。これが本体の色。色々な配色のコピーがいっぱいいる。本体は中々出会えないレアキャラ。よくわからん動物がいつも数匹頭や肩に乗ってる。ヘビースモーカー。