大分県民検定さんのプロフィール画像

大分県民検定さんのイラストまとめ


ふるさとは遠きにありて思ふもの…と思っていましたが、年齢を重ねるにつれ益々気になる存在になっています。
そんな気になる存在「大分県」の魅力をクイズで楽しみたいと思います。大分県民の皆さんだけが知る「大分県トリビア」もどんどんツイートして下さい!

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【問題】日田特産の鮎を使った「鮎魚醤」を開発した老舗味噌醤油蔵。素材の旨味と香りを引き出す「鮎魚醤」は、日本屈指のホテルの料理長やフランスの三ツ星レストランのシェフからも愛用されている。この老舗味噌醤油蔵の名前は?






【答え】「まるはら・
原次郎左衛門の味噌醤油蔵」

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【問題】かつて大分市の竹町商店街(ガレリア竹町)に県内初の本格的百貨店として存在した店で、トキハとの合併を白紙撤回し廃業、現在はガレリア竹町で服飾販売店として営業している旧百貨店の名称は何?














【答え】「一丸デパート(いちまるデパート)」

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【すみっコぐらし×おおいた萌え】
「すみっコぐらし」ショップの大分県バージョングッズ(♨温泉すみっこ)

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【オオイタアルアル】
PART.73
「ゴリラ大分」の名前はよく知っているが
、大分のイベント会社だと言うことはあまり知られていない。

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「セメントソフトクリーム」
濃厚バニラに国東産ひまわりの種を粉末にしてブレンド。色、見ためはまさしく津久見の基幹産業のセメントを表現している。ちょっぴり変わった味。「セメントソフト」350円。

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【問題】国東市にあるウェットスーツ専門メーカーが素材にこだわって開発した世界初のウェットスーツ素材の「湯たんぽ」が、エコ志向な人々の間で密かな人気となっている。足元を温める特殊な形をした「ゆたんぽ」の商品名は何?







【答え】「クロッツのやわらか湯たんぽ・足用」

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【プチネタ】
「大湯鉄道(だいとうてつどう)」は大正4年開業の[大分市駅‐小野屋駅間]を結ぶ鉄道。当時、大湯鉄道も当時人気の湯治場であった湯平温泉を目指して延伸を計画していたが…結局は、自力での延伸は実現せずに大湯鉄道は大正11年に国有化(現在の久大本線の一部として組み込まれる)。

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