//=time() ?>
「オイオイオイ!いくら証拠がすくねえからってよォ!!」
【千益野の反論】
マルガレータが殺した可能性はない。死亡推定時刻の頃、マルガレータは部屋に来て自分の看病をしてくれていた。
「だってよォ…」
【千益野の証言】
その日の深夜2時ごろ、目が覚めて厨房で食料を漁った。踏んだ感触だけで何かにぶつかった覚えはないので、箱は元から倒れていたのだと思う。ちなみに冷凍庫も開けたが、アイスは既になかった。
「おっ、俺じゃねェ!!!!!!!!!!!!!!」
【千益野の反論】
確かにみかんを踏んだのは自分だ。だが自分は犯人ではない。箱を倒した覚えもない。