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今何してたかっていうと、前に描いたヴィル兄様を改造してました(ジル様とお酒飲んでるやつ)。ちょっと幼いなぁって。
複数人画面に入る絵を描こうとすると、一人仕上げたところで集中力切れて「おーわりー」ってしがち。
「私に何か?」
「気をつけなさい」
図書館によくいる高等部の天才。最初は冷たい対応だった先輩も、通い詰めて話をするうちに優しい一面を見せてくれるように。話が進むにつれ、分かりにくい表情の変化がわかるようになります。けれど一見完璧に見える先輩には、心の傷があるようで……?
「ここは私専用のサボり場だぞ。元気な者は帰れ帰れ……何? 具合が悪くてきた? それはすまなかったな。思う存分寝ていけ」
「見れば見るほど昔飼っていたうさぎに似ているな」
具合が悪くて保健室に行くとたまにいる謎の保健の先生。押しても引いても大人の余裕でのらりくらりとかわされる。