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いつ、なにが、どのように起こるか分からないって図。僕も気を付けないと(←絆創膏持ち歩いている人)。
やっとできた。ハットリくんを「非常に」丁寧に扱うケン一氏。
落書きしたよ~
ケン一さんの服のラインを忘れたので書き出し。君のシャツの色が淡色で良かったなり。微調整はまた後で。
ハットリくんを丁寧に扱うケン一氏シリーズ。ケンちゃんの夜更かしに付き合っていたら、いつの間にか眠っちゃったハットリくん。お昼寝してなかったのね。
ハットリくんを丁寧に扱うケン一氏シリーズ。「見ているこっちが寒いから」という理由で、ハットリくんにマフラーを買ってあげたケン一氏。帰りの電車で居眠り。
作成過程の記録が唯一残っていた一品です。なんとなく載せてみる…
ハットリくんを丁寧に扱うケン一氏シリーズ。ケン一氏にスマートフォンを与えてみる。構ってもらえないハットリくん…
ハットリくんを丁寧に扱うケン一氏シリーズ。雪の降る日は、おこたで蜜柑。「ハットリくんは蜜柑好きだねー」
ハットリくんを丁寧に扱うケン一シリーズ。「おかえり、ハットリくん」