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「...」(お兄様はいない...なら)
ヘカテー「主はいなくても、私がいますよ?」
「っ!ガブリエル!!」
ガブリエル「ええ、この場は任せてもらおう」
[少女はスッと姿を消す]
ヘカテー「貴方は...仕方ないですね戦闘は主の指示がない限り行いたくはないのですけど...」
ガブリエル「...」
「何故なのですか?
使い魔達、サーヴァントの皆様
貴方達は何の為に戦い、傷つき...」
(分かっています。それでも...)
[少女はただただ祈り続ける]
ガブリエル「そろそろ休まれてはいかがかな?」
「はい...」
ヘカテー「貴方の其れは...」
アシュ「あ?」
ヘカテー「...」
アシュ「...」(変なやつに捕まったな...)
ヘカテー「いえ、呼び止めてごめんなさい」
アシュ「ああ」
「太公望、口を慎めと言ったはずだ」(剣を抜き
ムー「すまない■■よ」
バン・ドレイル「ここでの戦闘は困るこんな狭い場所」
ヘカテー「■■、剣を」
「確かにこの狭い場所では戦闘は我でも厳しい」
おいおい、何かあったか?
主「ん?あー、太公望なら大丈夫だよ?今は他の皆とわいわいやってるから」(ニコニコ)
そうか?なら別にいい
ヘカテー「何もよくないですよ?主」(黒い笑みを浮かべ)
主「ヒェッ...」
なら、あいつが戻るまでここは任せとけ!
ヘカテー「そうですよ?主」
主「ハイ」