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【最後に】
ここまで読んで下さりありがとうございました!このツイートが、皆さんの助けになれば幸いです。また、間違っていた部分がありましたらコッソリ教えていただけると嬉しいです。
もし要望があったら、作成のコツとかもツイートしようかな?
さてさてそれでは皆様!良きAIライフを!
また、上の例では使用していませんが、novelaiでは
「画像をもとにイラストを作成する」ことができます。例えば
『雑に書いた絵を元にして、AIに滅茶苦茶美化してもらう』
『家の猫の写真を元にして、擬人化してもらう』
『3Dモデルや人形を使用して、ポーズを決める』
なんてことができちゃいます。
さて、ここまで説明してきたものを上手く使い、2週間くらいかけて
「長い金髪で赤い目の少女が、金色の鎧を身に着け、雷を纏う槍を持ち、雪の中立っている」イラストを作った結果がこの画像です。
入力した要素を全て押さえながら、鎧や体、槍など、違和感ないイラストになっていると思います。
とりあえず欲しい要素を全部英語で書きだすと
yellow long hair(金長髪)
red eyes(赤目)
1girl(女子一人)
gold armor(金鎧)
have spear(槍を持つ)
lightning spear(雷を纏う槍)
snow background(雪が降っている背景)
これを纏めてholaraに投げてみるとこうなりました。
凄まじいとまとめてしまいましたが、極めれば、絵柄やエフェクト、背景、構図などを操ることができたり、色んな要素を詰め込めたりします。
さて、holaraの弱点の1つとして、色んな要素を足そうとすると絵が破綻しやすいというところがあります。
こんな感じで、holaraの方が簡単かつ高クオリティにイラストを作成できます。
他にも背景やエフェクトがしっかりしていたり
「armor」(鎧)
とかを入れるだけでいかにもかっこいい感じのイラストができます。
もちろん可愛い普通の制服の女の子なども作れます。
例えば、女の子が手に火を持っているイラストを描きたいとします。
ということで
『fire on hand』(手の上に火)
という単語を使ってイラストを作った結果がこちらです。
そうしてみると、holaraは比較的少ない単語量で高クオリティのイラストを描いてくれます。
例として、holaraとnovelai双方で
『black hair, red eyes, 1girl』
を入力して生成されたイラストを載せます。
(上の様に、要素を入力した文のことを「プロンプト」や「呪文」と呼んだりします)
消費する通貨の量は画像サイズ等で変わりますが、初期設定の画像サイズで比べると
novelaiは512×768で5個
holaraは512×512で4個消費します。
この通貨はサブスク加入時に補充され
novelaiでは月1000個
holaraでは月4000+1日ログインで100個貰えます。