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「褒めよ」というお題が出た(?)ので、褒めます(?)。
いや、そんなこと関係なく、もうね、ずーっと褒めたくて仕方なかったコマを上げます。
この、顎や頬や耳や首や目つき等々全てが素晴らしくて、こういうコマこそがマンガの持つ最大の魅力。
石河カド先生の『オーシャンチャイルド』から。
神学などを勉強したことのある人なら見覚えのある議論の進め方かな。
ただ、それを人生の意味に適用した例は初めて見た(私の無知のせいか?)。
この先をどう展開するかは人それぞれ色々あるかと思う。