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千明雷華(ちぎら らいか)
最初に咲守を見つけ保護した。成り行きでこの世界に慣れていない咲守のサポートをすることになる。実は男嫌いで当然咲守も好ましく思わなかったが徐々に打ち解けていく。
雷を操る能力を有している。
基本的にクールな性格。でも女の子らしい面もちゃんとある。
ここんとこ全然描いてねえ元代理の絶鬼咲守(たちき さきもり)
多分異世界転移しちゃった現代人らしいけれど記憶喪失。
和風ファンタジーな世界観の「京幻郷」でギルドの依頼をしながら暮らしていくことになる。
記憶喪失なので名前は新しく付けた。
前向きで飄々としたところがある。
十六夜愁(いざよい しゅう)
鬼神永煉諏(えいれんす)を影に宿した青年。
事故で鬼神を宿し、家族も好きな人も失い、ただ妖を屠るだけの淡々とした日々を送っているところ、羅刹に半分憑依されたエレナと出会う。
鉄面皮で表情の起伏があまり無いが、感情が無いわけではない。
「厨二」を意識した創作
千夜(ちよ)
武士を皆殺しにした噂を聞きつけ、とある人物を殺して欲しいと稲作のもとへ訪ねてきた。
依頼が完了したら自分を食べていいと申し出る。なんでも千夜の一族は身を捧げるとその肉は極上の味らしい。
物静かでミステリアスな雰囲気を持つ。
稲作(いなさ)
銀狐の若造。
とある事件で武士の一族を郎党根絶やしにし、それを父親に咎められ家出中。山奥の竹林でひっそり暮らしている。
好戦的で不良みたいな性格。
太刀は父親の所から拝借したもので、狐火で鍛えられた特殊な刀
八重(やえ)
六の相棒の雌犬。
特殊な犬で、六や霊感のある者であれば会話も出来る。
六を背に乗せて移動したり戦闘の援護もする。
おどおどした性格でちょっぴり怖がりだが、六には多少強気でいられる。
六(むつ)
まだあまり設定ができてない新参キャラ
常に狐面で素顔を隠しており素性もよくわかっていない。
だがこう見えて明るく人当たりの良い性格。
ある人物を探しているらしい。
音江いろは(おとえ)
梔子姫(くちなしひめ)と揶揄されるお姫様。
呪いにより声を失ってしまったが、守景の探している刀らしきものを知っていること、声が出ないせいで城から出してもらえない(人前に出せない)から外に出たいことを告げると半ば誘拐という形で守景と旅に出ることとなった。
会話は筆談。
猫宮守景(ねこみや もりかげ)
猫神と魂が入り混じってしまい、このままでは身体が保たないため猫神と魂を切り離す刀を探す旅をしている。
皮肉屋でニヒル。
大の温泉好きで旅の目的の一つがちゃっかり温泉巡りだったりする。
たまに猫神の方が表に出てくることもあるが、そちらも偉そうで好戦的。
はる
久之助の別荘に先に忍び込んでいた身寄りのない少女。
姉と街中から逃げてきたが、その姉も逃亡中病に倒れついに天涯孤独となり、偶々見つけた誰も住んでいない家に忍び込む。
そこで久之助と出会い、家事などを担うことを条件に一緒に暮らすことになる。(久之助が家事が一切出来ないため)