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ジョン・ジェームズ・オーデュボンJohn James Audubon, 1785 - 1851USAの画家・鳥類研究家。アメリカでは著名で名前を冠した郡名や動物園、野鳥保護団体がある。版画手彩色、生態が分かるよう風景の中に描かれているものが多数ある。不思議な古拙感というかb級感があって面白い。黒船来航直前に死去。
Anna Zemánkováアンナ・ゼマンコヴァ(1908– 1986)は、独学のチェコの画家。歯科技工士の経歴あるが長男の死をきっかけにに鬱病になった。彫刻家だった次男の勧めで52歳より絵を描くようになった。クールで素晴らしい。アール・ブリュットとは言い難い感じがする。#annazemánková
ネット上で見つけた静岡県袋井市法多山尊永寺の仁王像。是非見たい♡ https://t.co/SCae7KHZZ2 #仁王 #B級 #傑作
マリア・ジビーラ・メーリアン(1647〜1717)ドイツ生まれの女性自然科学者・画家 時代はレンブラント41歳年誕生。 北方ルネサンスの強い線はタブローからは失われた時代だがこういう博物画に密かに息づいていた。南米スリナムに住んで研究した成果の手彩色銅版画。驚くべき行動力と才能。
科学博物館で人体展みた。昔の解剖図が面白く各々その時代の絵画様式と共通する部分は多いのだが、20世紀初頭のカハールの脳細胞の拡大図は同じ頃最盛期のミロやカンディンスキーみたいな抽象画みたいでなかなかのでき。あんな個人主義的な絵画との共通点とは不思議。なんなんだろう。