//=time() ?>
JS007「キャサリン」
単独潜入型としてプログラムされたため、大勢の前で話すのは苦手だけど、引きこもりな隠の者なのでゲームは得意。だからマスター方と一緒にゲームを楽しみ、楽しませたいと嘯く忍者。
SE芸と確かなコメ捌き力が魅力。海中ガラストンネル完成は謎の達成感。いい最終回でした。
HF02「ふにちゃん」
花草ふしぎの不思議枠。比較的おっとりとした個体が多い中で、ひとりだけパッションしていて惹かれました
画面をメロンパンで埋めつくしながらハイテンションで語りかけてくる様子は、電子妖精のサイコ枠だなんて呼ばれたこともありましたけど
独特な世界観が楽しい良い子です
NA005「フィア」
後方支援スキル向上のために書物からデータを収集する個体。感情は希薄ですが知識は豊富
HK003と並ぶ面倒くさ素敵枠ですが、オーデ中にMiliの隠しページを探し始めるフリーダムな一面も
自分はフィアさんの発掘動画の世界観に魅了されて、様子見だった電子妖精を真剣に見始めました
KB002「べにつー」
おもしれー電子妖精筆頭。最初の頃は本当に塩対応で、名前読めねーってキレ気味に言われた記憶。リスナーと煽り愛してるのが面白すぎて好き。オーデ中にリスナー×社長の夢小説書く大天才他におる?
だんだんと態度が柔らかくなっていく、非テンプレなツンデレ具合はあまりにも強い
HK001「やや」
クールだったのは自己紹介動画だけ。システムの不具合により感情をラーニングしてしまった個体。最終的に輝枠で一番感情豊かになったややちゃん。スイーツに目を輝かせながらのお散歩配信が好きでした。歌になると急にカッコよくなるのもズルい。
R.I.P.ホットジンジャーエールミルク