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姉弟子と悪性魔族の進軍を阻止するため、高速で飛行中。
弟「やっぱ炎で飛翔は反則過ぎるでしょ。原火魔術パねぇ…」
姉「余裕で着いてきてよく言うわね。それより心の準備は万端?」
弟「超高々度からの一方的な爆撃作戦。発案者は俺だが、敵が可哀想になるわ…」
姉「ほら、行くわよ!」
#AIart
魔女アグニカが将来四文字になることは確実だ。
彼女の原火魔術は広域殲滅力・単騎撃破力・防壁設置力と攻守共に破格の性能を誇る。
だが特筆すべきは、原火は彼女が燃やしたいものだけを燃やし、そうでないものには油ですら引火しないところだ。
氷を溶かさず火山すら焼却できるのは誇張ではない。
天使の存在は古くから確認されていた。
だが、彼女たちがどこに棲み、何を目的にしているかは誰も知らない。
少なくとも最古の魔女が絶滅寸前だった人類を立て直した頃には、すでに存在していたらしい。
誰の干渉も受けず、何者にも干渉せず、自由に空を舞う彼女たちの正体は杳として知れない。
#AIart
「さぁ、新装備で出発ですよ、先生!」
まさか一日で立ち直るとは。希有な才能だ。
「先生に情けないところを見せて失望されたくないですから」
そうか、認めて貰えたようで嬉しいよ。
「…でも、ちょっとだけ不安なので、入口までは手を握って貰っても良いですか?」
…ああ、もちろん。
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霊「キシシッ、大満足だねぇ。さぁ、持ってお行き」
あざす!
後「あの、先生。さっきの薬ってまだあります?」
霊「キシッ、同好の士が産まれてしまったねぇ。少年ほど可愛い者はこの世にないねぇ」
姉「そこまで可愛い?(無自覚ぎゅーしたまま離さない)」
はよ帰るで!(ショタのまま)
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