//=time() ?>
あ、途中解説抜けてましたが、対称機能を使ってると光沢部分を消してく作業も実は半分だけやれば反対側も同じ事が起きるのでマジで手間が半分無くなります。
それもあって構図が浮かばない、正面の構図の時はかなり大活躍のクソ便利機能を使っての描き方その①でした。
そしてクリスタの機能としてある「素材」から巫女さんが持ってそうな道具を貼りつけて、ちょっと影が薄い所は「乗算」で上乗せして、頬を赤らめさせた上で両目を描く事で完成!まさに「画竜点睛」!
あとはそれっぽい背景と名前を入れて完成!
この描き方だと正直3~4時間もありゃ完成します。
下地の上に載せていた色レイヤーをオーバーレイにして表示し直すとあら不思議!
…なんか灰色が強い!ってわけで実はオーバーレイにした色レイヤーを複製して二枚重ねにしてます。
そうすると何故か良い感じの色合いに!この理屈はマジでわからん…けど愛用してます。
ここからドュラハン流になるんですが、自分、オーバーレイでの塗り方をよく理解できてないんですよ…
でも綺麗に仕上がるので愛用してるんですが…ここから驚愕の事実!
ドュラハンは「影を塗る」んじゃなく、「下地を濃い灰色で塗りつぶして、光沢がある部分を消して色を塗っている!」
な…何を(ry
そんなクソズルい機能を駆使して下書き、主線、色を塗っていきます。一応持たせるものをちょっと変える事で左右非対称感を出す…!
色塗りの段階で対象定規使いッぱなしだったから
左手の方に謎の四角い色が棒の先から出てますが御愛嬌。
このクソズル機能はまだまだ!ここから本気を見せます。
描く前にポーズの資料とか構図の資料をググったりしてかき集めたりしてから描写し始めるので、その辺も含めるとワンドロと言いつつ3~4時間とかかかってると思います。
ちなみに「構想とかは時間に入れなくても良くね?」て思わるでしょうが、別のワンドロでその時間もとがめられた事あるんだぜ?w