//=time() ?>
あとは…
『赤紫色』の蝋燭…
これはアドベント・キャンドルが関係してるかも…
クリスマス目掛けて4~5本たてるキャンドルのことなのだが、
1本目は希望・2本目は平和…
そして3本目は『羊飼い』(喜び)を意味するらしい。
#ディバゲ
金の燭台から生じた光は、神から放たれた栄光の光を意味するらしく、光が入り込まない空間で神との交流をするさい用いられたとか…
つまり…この三枝燭台が『純金』でできていると仮定すると、プラスの意味でとらえることもできる…
#ディバゲ
@wasabinatya
つまり
アモン(角は曲がってる)の中身 = クヌム神(角は水平)
羊マスク(角は曲がってる)の中身 = マトン(角は水平)
で特徴が一致している……(深読み)
@wasabinatya また、同じエジプト神に羊頭のクヌム神ってのがいて、そのクヌム神がアモンの魂なんじゃないかっていう説もあるのだとか…
ちなみにクヌム神の角は今は絶滅してしまった品種の羊が元になっており、水平の伸びていたとか…
さらなる元ネタとして、太陽神アモン・ラーとかも可能性が…
アモンは決して姿を見せない神で、大気の神『シュー』に頼まれた時でさえ『羊の毛皮と頭』を被った姿で現れたと言われてる
羊のマスクで現れるという点がマトンと一致。
#ディバゲ
幸福羊が持っている三本の蝋燭だけど
チェーホフの戯曲『かもめ』に三本の蝋燭が不吉な物の例えに使われていたり、舞台裏に三本の蝋燭をおくことを不吉とする迷信があったり
これも幸福とは逆の意味を表現するために描かれた可能性
#ディバゲ
@wasabinatya
いや……流石に……発想がダイナミック過ぎる……
いやしかし……角の形とアフロの説明がつかんぞ……
アフロはただの個性か……?
いやそもそも、山羊ではなく……やはり羊ということだろうか……いやでも……