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山岸涼子の『天人唐草』は自我を抑圧された人が狂気を発する話として有名だけど、発表から40年以上を経て時代が変わったなぁとは思う。「きえーっ」と叫ぶかどうかは別にして、いまは30歳の女性がこういう格好をしていても別におかしくないよな。
やっぱりクリスマスのアニメといえば『あしたのジョー2』のこの場面だなぁ。原作は夏なんだけど、それを放送時期に合わせて冬にしたことで、このお伽噺のような美しさが生まれた。
FNNの下請けで世論調査の不正を行っていた会社が「日本テレネット」という名前なのでイニシエのゲームオタがざわついているが、ちょっと関連情報を検索しているうちに、オレの脳内で『夢幻戦士ヴァリス』と『幻夢戦記レダ』が混ざっていたことが判明。
万歳するときの手のひらの向きとか、いかにもインチキマナー屋が捏造してそうで鼻がかゆくなるが、論拠とされた偽書「万歳三唱令」では「両手を挙げると同時に右足を半歩踏み出す」ことになってて、それボブネミミッミのエイサイハラマスコイやん! という気にされる。