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ようやく読んだ。これまで読んできた作家の中でもキャラよりプロットやギミックが前に出る感じがする。各短編良かったと思う。
: "天体の回転について"(小林泰三 著)https://t.co/B9X61r0Yk6
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就職で苦戦中の学生が10センチ空を飛べる理由と意味を探してラジオに投稿文をあげて…となる話。少しSF 要素あるがファンタジー。就活のあのなんともな重さは90年代?も今も変わらないなぁ。
: "10センチの空〈新装版〉 徳間SFコレクション (徳間文庫)"(浅暮三文 著)https://t.co/wh2CvsPYC4
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このコレクション新人賞の人が多いからそうかと思ってたけど電撃文庫で重い話を適度に書いてる人だった。こっちはそんなに重くない突然超能力とかでる推理もの。
: "ワイヤレスハートチャイルド<新装版> 徳間SFコレクション (徳間デュアル文庫)"(三雲岳斗 著)https://t.co/Ue9tKTUWY9
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観葉植物になって仲良い女の子たちがズブズブでしかも三角関係になるのを見る話。なお観葉植物も女子高生。やべーやつだけど。
: "観葉植物になって百合カップルのイチャラブ生活を見守るお話 (みかみてれん文庫)"(みかみてれん, ゆぞうに 著)https://t.co/jvRswfPGxC
5月1日。
想像できたものを具現化できるようになった火星入植者たち、事実片思いの相手のために向かうが…という内容。良くも悪くも昔ながらの量子論ぽいギミック。ただオチの発想とか結構好きかな。
: "夢見る猫は、宇宙に眠る<新装版> 徳間SFコレクション"(八杉将司 著)https://t.co/FOTtu26q6T
4月2日.
まさかの聖母チルドレンとか面白かった。終わりがサラッとしてたのだけは残念。高校生アフターとかミサト以外の感想とか親子会話とかほしかった感ある。
: "エヴァンゲリオン ANIMA 5 (DENGEKI HOBBY BOOKS)"(山下 いくと, 柏原 康雄, カラー 著)https://t.co/lRcTz20X8D
28の1.まあ女子高生同士だけど一日を1万で買ったり色々する。かなりH.主人公自身の塊だな…と思ってから結構即落ちてない…?ってなるのはあれり
: "女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話 (みかみ…"(みかみてれん, 雪子 著)https://t.co/JYYzSCiRXm
22.記憶を失っていた主人公は、数々と不気味なことに遭遇していくうちに自分の罪を知るが…みたいな内容。ファンタジーや SF でないなら作者の言うなぜには犯人の心情が入るのかな…
: "キミとは致命的なズレがある (ガガガ文庫)"(赤月カケヤ, 晩杯あきら 著)https://t.co/bl9dxGL14U
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正直遺伝学の本と違って、コラムのようなトピック中心だったせいかあんまり印象に残りづらい気がした。ただ軽く読み返し、野菜の警戒物質によって味や涙を起こす理由になってたり、猫じゃらしのC4回路とかは面白いと思う。
: "面白くて眠れなくなる植物学"(稲垣 栄洋 著)https://t.co/1aNrjl7vHQ
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非常に良い。軽く実体験元にしてんのはラノベっぽくないが。懐かしきやれやれ系主人公かと思ったけど(当たり前だが)そんな感じにはならない。しかも各章のタイトルに従って話も組まれてて尊敬できる。
: "平浦ファミリズム (ガガガ文庫)"(遍柳一, さかもと侑 著)https://t.co/7XxdAcjnUP