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照れ顔もイケメンの夾くん。そりゃ、嬉しいよね。透くんは無意識なのかもしれないけれど、こんなに、優しくて温かいのだから。由希くんの「色を付けて光りだす」のナレでエンディングに入って、白い猫がオレンジ色になるんだろうなと思うと、また泣いた。
#フルーツバスケット #フルバ
翔に「絶交!」って無意識に言っちゃってww
でも、それで由希くんが気付くのが、ほんのり光るような思い出の大切さ、自分を受け止めていけるきっかけってことかな。真知にも光が当たり始めたなぁ。
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うわー、忘れてたわ。由希に向けた、彼の自己肯定感や自己有用感を上げてくれる言葉(回想を含む)の積み重ね。潑春、綾女、そして依鈴もかな?それぞれの優しさの形。宴の生み出したものが解け出ていく後半戦…。
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繭子先生が紫呉にからかわれて、はとりに涙の利子付き返済を求めてくれたおかげで、燈路くん見れたー。紫呉は、、面白がっているんだけど、歪みのある優しさの持ち主なんかなって思うと、時に好きになり、時にうっとうしくなる人なんだよねって感じる。
#フルーツバスケット #フルバ
慊人から拒絶と呪縛を繰り返し注がれる中、夾くんは無意識に「透が好きだ」と認識する。なんて痛いのだろうかと思う。だけど、差し伸べる手と、おかえりという声が彼に救いの光を示してくれる。受けてきた絶望以上の量の希望が溢れ出る可能性、、泣かずしては見れんわ。
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