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【6】
【5】
【3】
小さな晴乃比の声が聞こえた気がした。
遅かった。晴乃比は目をギュッと瞑り、そのボタンを押した。 晴乃比の首に鉄の首輪が巻き付く。
十王寺「だから手を取れ!アンタの希望を前に進ませろ!」
時雨「大好きだよ。恋ちゃん」
葬時「君の謎を、私に解き明かさせて貰えないだろうか」
愛屋「俺様はちっちゃい頃から夙夜のことずっと好きだった!勝手に失恋してた時期も、ずっとだ!っだからこれから先も、好きでいる自信がある!!馬鹿で結構だッ!!大好きなんだよ!!うあぁああっ!!!」
門踏「……アンタを殺したらそれこそ同類になっちまいます。どうぞ空翔さんとその他大勢を殺した罪を刑務所の中で一生悔いて過ごして、汚い顔のシワ数えながら惨めに死んでください」