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『#エジソンズゲーム』試写💡
電流戦争のお話だがそれ以上に「創造」の物語だった。何かを創る熱量とそこに生まれる人間の(汚い面も含めた)ドラマ。理屈っぽい作りと思いきや意外に衣装・美術、音楽も凝っていて芸術性が高い!!映画の父たるエジソンへのリスペクトを込めた構成も素敵。@fansvoicejp
『#ジョン・F・ドノヴァンの死と生』
ドランが舵を切ったな、と思った。これまでの主軸「母と息子」は脇に寄せられ「少年とスター」「スターの虚像と実像」がメインに。個人の領域から社会(というより業界)へと広がり鋭い批判性を帯びる…メタ的なキャスティングが皮肉めいて見事 @fansvoicejp試写
アラン・リックマンが主演した蜷川幸雄の"Tango at the End of Winter"(「タンゴ・冬の終わりに」)のロンドン公演の映像とかないのだろうか…DVD化はしてないはずだが一度でいいから観たい。これを観ずには死ねない。
男性もまた添え物でなく主体的な存在として生きていた。役者さんも魅力的。傷ついた美少年やらせたら無敵のおシャラメさん、朴訥ルイ・ガレル(ちょっと詰まりがちな喋り方絶妙だった…)、ジェームズ・ノートンの困り顔はハマりすぎだしクリス・クーパーおじさんの階段の場面でわしはボロ雑巾になった
#2019年映画ベスト10 邦画編
*宮本から君へ
*劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>
*ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝-永遠と自動手記人形-
*翔んで埼玉
*蜜蜂と遠雷
*HUMAN LOST 人間失格
*新聞記者
*マチネの終わりに
*嵐電
*さよならくちびる
『プリシラ』も観た!とにかく衣装デザインが良良良良良良……ドラァグクイーンたちが画一的な存在でなく三者三様の生き様・考え方を持った人間として描かれているのも良いー!要所要所で流れるアバが個人的に嬉しい点だった。ミュージカル版も観劇してみたいところ…