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#一日一曲映画音楽
🔶一日一曲素敵な映画音楽ご紹介🔶
「テスタメント」(1983米)~フル・テーマ
オスカー女優J・アレクサンダー主演のドラマ作品。核戦争後、平凡な家族が辿る悲しい現実と再生への希望。音楽はジェームズ・ホーナーが、静かな祈りを込めた様な優しく包み込むようなスコアを提供。
@Dylan_Dog_0001 僕はボブ・ホスキンスを主演に撮った「モナリザ」が圧倒的に好きです。ハードボイルド感満載で、ボブ・ホスキンスの存在感も凄かった。
「猫のラブレター」椎名かじん先生
同人誌「少女爆走中!椎名かじん短編集」に収録
人間の女の子に恋をした雌猫が麗しい化け猫になって大奮闘。でも想いが通じ合っても所詮、化け猫は化け猫で。一途な猫の想いは望みが叶ってしまったら終わりなのか?椎名先生の素敵なハートウォーミング百合。
#一日一本映画紹介
「恋のジーンス大作戦 巨人の女に手を出すな」(1981米)
コメディ映画の脚本等が多いA・バーグマンの監督・脚本、R・オニール、R・キール(巨人)が出演したラブコメディ。若いインテリ大学教授が実家を助ける為、服飾業界に。お尻丸出しジーンズで会社を立て直すが・・・。
#一日一曲映画音楽
🔶一日一曲素敵な映画音楽ご紹介🔶
「スフィア」(1998米)~メイン・タイトル
М・クライトンの原作小説をB・レヴィンソン監督で映画化。D・ホフマン、S・ストーン等が出演。音楽はエリオット・ゴールデンサルが担当。フルオケがレクイエムの様に静かに響くシンフォニーです。
#一日一曲映画音楽
🔶一日一曲素敵な映画音楽ご紹介🔶
「ピラニア」(1978米)~クロージング・タイトル
若き日のJ・ダンテ監督作品。何故か人気が出てシリーズ化。音楽はピノ・ドナッジォ。血まみれホラー作品には似つかわしくない極上のオケ主体のインストで、映画の印象をガラッと変えています。
#一日一曲映画音楽
🔶一日一曲素敵な映画音楽ご紹介🔶
「めぐり逢い」(1957米)~エンド・タイトル
K・グラントとD・カーが共演したすれ違いの恋の行方を描くラブ・ストーリー。音楽はヒューゴ・フリードフォーファーが担当。主題歌Our Love Affairのメロディがオケとコーラスに包まれる優しい曲。
#一日一曲映画音楽
🔶一日一曲素敵な映画音楽ご紹介🔶
「ユージュアル・サスペクツ」(1995米)~メイン・タイトル
B・シンガー監督の名を一気に高めた秀作サスペンス作品。K・スペイシー他出演。音楽は監督とのコラボが多いジョン・オットマン。ピアノのメロディから導かれるオケの切ない響き。