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雪花の虎 (8) (ビッグコミックススペシャル) 東村 アキコ https://t.co/FKYcclxKIf あれ?こんなに読みにくかったっけ?
とか思ったのも正直なところですが、源十郎とのドラマには、やはり惹き込まれます。
三好の虎への問いかけ、斎藤殿の強さも印象的。
吼えろペン 5 (サンデーGXコミックス) 島本 和彦 https://t.co/IXQTVvPizV テニスの話が切なすぎる・・ワシも過去夢中だった作品が・・(以下自粛)
大哲のオモチャダイエット、使えるかも・・(←やめとけ)
『僕は友達が少ない』7巻再読終了。
この巻の理科と小鷹の内面描写がやはり好きだ。アニメにもなったけど、あの味は、やはり読先生の文章あってだなぁ・・としみじみ。
あと、過去に拘る夜空と、眩しいほど今しか見てない星奈の対比も素晴らしい。
インディヴィジュアリスト トッド・ラングレン自伝 https://t.co/gv0sbp8nk4 熱烈な大ファンのワシでも読むのに苦労した。話がポンポン飛ぶし、コンピューターや幼少時のエピは少々退屈。やっぱ音楽家としての彼が好きなんだよなぁ。
女性遍歴は興味深かった。
2人の女と、子供との同居は仰天。
『四月は君の嘘』
病気モノは病気じゃない時に見ておかないと・・と思い、全22話完走。
ワシの好きな要素てんこ盛りだし、ああいう展開も納得してるけど、「せめてもう一度・・」とか思うことが多くて切なすぎるぅ・・
でも素晴らしい作品ですわ
(私的満足度 ★★★★☆)
『星合の空』見終わった・・
というか、完全に2クールと思ってました。
てゆーか、これで終わりとは思えず、ネットを調べて見つけた赤根監督の発言に呆然とした・・
クラウドファンディングがあるなら、協力します!(自分評価は、もちろん保留!)
水は海に向かって流れる(2) (KCデラックス) 田島 列島 https://t.co/eHPoluYqbP
ストーリーや、内面描写の確かさに加えて、妙なギャグセンスは今回も健在。泉谷さん、いい娘だなぁ・・って確か1巻の感想も、こんな感じだった気がする・・
嫁が出てっても平然としてた榊父の内面も気になる・・
無敵の人(2) (アクションコミックス) きづき あきら+サトウナンキhttps://t.co/EmiWX37GoW いきなりオバサンの正体から始まり驚いた。
最後の方の いのりの決意じみた発言からして、今までの巻き込まれ被害者的な位置づけから、世直しの主役的な役割に変化するのかな?
次巻も楽しみ。
アオイホノオ (22)島本 和彦 https://t.co/5Lt2XueXPT 尾東さんはオタクの夢を具現化したようなキャラ。ワシのそばにもいてほしい!
設定は好きだが、中身イマイチの『ムーの白鯨』をここで目にするとは思わなんだ。
『オンリー・ユー』30年ぐらい見てないなぁ・・などと懐かしい思い出いっぱいの巻
花と頬 (楽園コミックス) イトイ圭 https://t.co/lijJtAjTkD 世間の評判を聞いて読んでみた。
うーん、良い作品とは思うけど、個人的には、それほど入れ込めませんでした・・スミマセン・・
だけど、「嫌なの!今!欲しいの!」は印象深かったです。ワタシの好きな某作品に近い台詞があるので・・