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#ぱぶゆめ_CS
「うわっ!?」 一愛はびっくりしていちごちゃんを抱きしめたまま椅子から転がり落ちます。
そこに突然、魔女が現れます。
空から白くてキラキラした物が落ちてきます。拾って見ると砂糖菓子で出来たパズルの欠片の様でした
「…お疲れ様」
「ううん。全然いいんだよ!ここのベッドはみんなが使っていいの、だから気にしないでね〜…」と、オレオも眠たいのでしょうか。とろんとした話し方でゆめに笑いかけます。
一愛は急いで玄関口へ向かいます。たどり着いたそこには、壊されたドリームキャッチャーと、ライオンのぬいぐるみを枕にして眠っている子子子かんむりが居ました。
「わっわっいいんだよ〜困った時は助け合い、でしょー??」 抱きつかれたのにビックリするけど、そのままされるがまま彼女は笑顔で答えます。
ヴァヴィールが少し考えたあと、水面に手を振ってみると、水面に写る女の子も手を振り返し、微笑みます。
玄関口に座り込んだ2人は暖かな風に揺らされている。