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【茜色の街①】 誘われるがままに歩き出したが、どうやらキセキの言う「デート」は建前で、ツヅミは都合よくこの街の案内をさせられることになってしまった。キセキは街に咲き誇る花々にいちいち感動しているようだったが、ツヅミはその「花」も少しずつ街から減っていることを明かした。
皆さんそろそろ後ろに居る彼の存在が気になる頃じゃないでしょうか。
[ツヅミ]